当事務所の特徴
2019年4月の設立以来、2022年10月までは全てのビザ申請プロセスを、単独で、多い時には同時に40件近い申請前案件を抱えながらこなしていました。
また、2021年までは会社員兼務でもありました。
現在は行政書士一本に絞って業務を行っており、スピード・質ともに益々充実しつつあります。
処理期間例:特定技能2週間、技人国1週間など。
事務所案内
特徴
1
申請スピード
当事務所では、他の先生方が匙を投げるような、門前払いするような案件にも、真摯に向き合ってきました。
入管から経歴詐称認定された申請人につき、証拠の積み重ねにより誤解を解き、逆転許可へ導いたこともあれば、受入会社が違法な行為を積み重ねていたがためにどうあがいても日本に居続けることができないように思えた技能実習生を救ったこともあります。
入管が何を求めていて、それをどうしたら満たせるのか、そこさえきちんと押さえれば、意外に「絶対不許可!」となる案件は少ないのです。
当事務所にとって、多少の問題は問題ではありません。そのように言えるだけの案件数をこなしています。安心してお任せください。
特徴
2
実務経験
【ロシア語が通じる地域】
学生時代の多くの時間をウズベキスタンやロシアをはじめとしたロシア語が通じる地域についての勉強や研究に費やしました。そのため、現地事情や現地の方の人柄・国柄に通じており、また現地要人との人脈も多数あります。新事務所では、自らの専門であるロシア語が通じる地域出身の人々の力になれるよう、積極的に行動します。
【ネパール】
ネパールについては、これまで何百人というネパール国籍者の許可を取得しており、実務を通じ、現地事情につき正確な情報を仕入れています。安心してお任せください。
【ベトナム】
ベトナムについては、主に特定技能で申請を行っています。申請数はネパール国籍者に次いで多く、同国についても、実務を通じ、現地事情につき正確な情報を仕入れています。安心してお任せください。
特徴
3
ロシア語が通じる地域/
ネパール/ベトナムに強い
地域ごとの特徴を掴んでおり、全国どこでも申請可能です。以前とは異なり、日本全国どこにお住まいであっても、オンラインで直ちに申請が可能です。もうこれからは、原則として、わざわざ入管に出向く必要はありません。皆様に必要なのは、インターネット環境と、コピー機があるコンビニだけ!まずはお気軽にご相談ください。
特徴
4
全国どこでも直ちに申請可能
ビザ申請において許可を得るためには、知識よりも、入国管理局審査官に、「許可相当である」と納得させる文章力が重要です。
当事務所行政書士は、一流企業への就職を目指す日本人就職活動生の履歴書やエントリーシートを何百通と添削し、内定へと導いてきた経験を有しており、説得力ある文章の作成を得意とします。皆様の思いを、審査官の心に響くよう、丹精込めて文章化します。